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GJS-ERI拠点形成プロジェクトシンポジウム(2024年10月開催)の成果をまとめた『ポスト体験時代の記憶の継承―アジア地域史の視座から祈念する私たちのダイアログ―」』(OUFC Booklet No.19)が発刊されました。
GJS-ERI拠点形成プロジェクト「21世紀課題群と東アジアの新環境:実践志向型地域研究の拠点構築」(プロジェクト代表:三好恵真子、大阪大学大学院人間科学研究科教授)主催によるシンポジウム(2024年10月開催)の成果をまとめた『ポスト体験時代の記憶の継承―アジア地域史の視座から祈念する私たちのダイアログ―」シンポジウムシリーズ③』(OUFC Booklet No.19)が発刊されました。
第一部は、モデレーターがリードする対話形式にて行いましたが、沖縄市戦後文化資料展示館「ヒストリート」に関わりながら長年にわたり沖縄市史編集に尽力され、体験者の貴重な「語り」の聞き取りも行われているご登壇者のお二人が沖縄市の戦後史を伝えていくことに込める思いについて、当日の温度感を出来る限りお伝えするために文字起こしを基本としつつ、沖縄市をめぐる貴重な写真も併せながら再現しています。
また第二部は、基調報告を行った2名の院生とディスカッサントを務めて下さった先生の貴重な論考が収録されています。
更に、第三部では当日の白熱した総合討論と質疑応の文字起こしに加えて、本書ならではの魅力として、当日のシンポジウムに参加してくれた7名の若手研究者たちがそれぞれの思いを紡いでまとめ上げた魅力的な寄稿文も収録しています。
詳細は、下記の画像をクリックするとご覧いただけます。

内容:「21世紀課題群と東アジアの新環境」シンポジウムシリーズ③
『ポスト体験時代の記憶の継承―アジア地域史の視座から祈念する私たちのダイアログ―」
編著者:三好恵真子・吉成哲平
出版者:大阪大学中国文化フォーラム事務局
刊行年月:2025年3月27日